2024/3/23のごみ拾い記録
今回はブログ開始前の1/6に、
歩いた道の再訪です。
ただ11時以降の降水確率が高く、
その前に帰宅したいという我儘から、
前回歩いた世田谷通りから狛江駅南口の、
バスターミナルまでの道を割愛しました。
交差点の東西南北で道程を組んでいる、
一箇所で四度美味しい基点。今回は西です。
(英字の修正前が気になります(笑))
正式名称は、
「東京都道・神奈川県道3号世田谷町田線」。
詳細はWikipediaにて。
東京都道・神奈川県道3号世田谷町田線 - Wikipedia
今回の折り返し点である多摩水道橋の途中に、
東京都と神奈川県の境がありますが、
少し先にある多摩水道橋交差点までは、
世田谷通りの扱いのようです。
道中に通りの標識は幾つもあるなかで、
ここで撮ったのは訳があります。
標識支柱の後ろに見えるhINOMARU前の通りは、
狛江駅南口バスターミナルに繋がっていて、
先に書いた割愛した道がここだからです。
次回の再訪時は歩きたいの想い。
(写真は往路開始時の多摩水道橋交差点側にて)
小田急線高架下を抜けて松原通りが交差する、
交差点から坂道を少し歩くと多摩水道橋。
その橋の袂に辿り着いた時…
「うわっ、まじかよっ?!」
天気予h…いや、天気「予定」では予定外の降雨。
確率は確か30か40%。半分以下の確率で来ました。
・橋を渡ったら中止で登戸駅から電車で帰宅か、
・和泉多摩川駅と狛江駅近くの状況次第で中止
・そのまま続行
結果は二番目を選択した後、続行と相成りました。
橋を渡り切ったら雨が止んだからです。
天が味方をしてくれた?正直、ほっとしました。
その後、足止めを喰らう箇所が数箇所。
脱出?に約10分掛かった所もあります。
天が味方をしてくれたというより、
「ごみが多い箇所があるから続けなさい」と、
言うことだったのでしょう。
左・可燃ごみ、右・資源系と不燃ごみ
可燃ごみ袋の中身
資源系と不燃ごみ袋の中身
1/6の結果(当時は可燃ごみのみ)
ぱっと見、今回の可燃ごみが少なく見えますが、
実際は互角。今回の袋は左が前回と同じ、
右(写真中央)は一回り大きい袋だからです。
道路脇にいい感じ?に、ぺちゃんこになった、
空き缶が多かったように感じました。
天候を気にしながらだったのもあって、
写真が必要最低限になりました。
開始が早かったとは言え、とにかく寒かった…
東京地方(千代田区)の記録を見ると、
歩いている間に5℃を越えた時間はなく、
2℃台だった時間もありました。
「まるで一月じゃねぇか」
と、感じたとおり。更に記録を見ると、
歩いた時間帯が朝と昼の違いこそあれ、
前回(1/6)より気温が低かったのです。
今冬は厳冬とまでいかなかったものの、
冬が長く感じます。夏が長いのなら、
大歓迎なんだけどなぁ…